どうも、平野タツキです！
今回は、”ひとりを楽しむ方法”をお伝えします。
この記事は、
・見知らぬ土地に転勤になり、知り合いがいない。
・暇だけども、一緒に遊んでくれる人がいない。
・人と関わるのが苦手
という方に読んでいただき、孤独を乗り越え、それを楽しむ方法をお伝えできればと思います。
私自身も、現在、見知らぬ土地で一人暮らししている身です。
でも、これから紹介する’ひとりの楽しみ方’のおかげで、充実した日々を過ごせています。
ぜひ、これからご紹介する”ひとりを楽しむ方法”を実践していただければと思います。
目次
必見！孤独を乗り越え、楽しむ方法
”ひとりを楽しむ方法”は、この３つをやってみることです。
１．ひとり温泉
２．ひとり居酒屋
３．ひとり遠出
この３つが私が実践したなかで、ひとりを楽しめた方法です。
一つずつ、解説していきます。
１．ひとり温泉
温泉には以下の３つの効果があります。
・水圧や熱などの物理的な効果
・日常生活から離れた、環境に恵まれた温泉地に行くことで五感に刺激を与える転地効果、心理効果
・温泉の成分を皮膚から吸収することにより得られる薬理効果。
ついでに温泉に浸かってる間はスマホから離れることができます。デジタルデトックス効果もありますね。
温泉があらゆるストレスを抑制してくれます。
また、ひとりで行くことのメリットは、温泉に浸かる時間は自分の判断で決めれるということです。
誰かと行くと、その人に合わせる必要がでてきます。
その結果、「もう少し温泉に浸かりたい」と思っていたとしても、温泉からでることになり、温泉を十分に楽しめなくなります。
ひとりで行けば、なにもかも自分で決めることができます。
２．ひとり居酒屋
ひとりで居酒屋に行くメリットは
・常連客と仲良くなれる。
・お店の人と仲良くなれる。
・あなたがその店の常連になれる。
ということです。
誰かと行くと、どうしてもその中での会話になり、拡がりが外には出ていきません。
あなたがひとりで居酒屋に行き、カウンターに座れば、そこの常連客やお店の人が話しかけてくることがあります。
また、自分から少し会話してもよいでしょう。
誰かと行くと、自分からも常連やお店の人からも話しかけにくくなりますが、ひとりであればお互い話しかけやすくなります。
少し勇気はいりますが、「今日のおすすめはなんですか？」って、常連やお店の人に聞いてみましょう。そこから会話が広がるはずです。
オススメの店の条件は、下記のとおりです。
・個人営業の居酒屋
・カウンター席があり
・テーブル席や個室が少ない。
・外から少し様子が見える。
詳しくは別記事で紹介します。
３．ひとり遠出
ひとり旅のプチバージョン”ひとり遠出”をお勧めします。
一日で行ける範囲に、ひとりで、ちょっと遠くへ行ってみることです。
このひとり遠出では、
日常生活から離れ、まだ見ぬ場所へ行き、そこを五感で楽しむことができます。
この感情、心情は一度やってみないとわかりません。なので、やってみてください。
ひとり遠出は無計画でOKです。
ひとり遠出に意義や意味は不要です。
兎にも角にも、足を動かすことが大切です。
この楽しさをしれば、孤独は辛いものではなく、楽しむものに変わっているはずです。
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ここまで読んでいただき、ありがとうございました！
孤独を楽しむ準備はできましたでしょうか？
世界も広いし、日本も広いです。
いろんな場所を見て、感じることができます。
ぜひ、世界を、日本を楽しんでください！
