1.平野タツキの自己紹介
はじめまして!関西出身の20代サラリーマンです!
転勤で2020年9月から北海道に住み始めました。
趣味は、遠出、温泉、登山、読書、料理です。
夢は、「好きな場所でのんびり生きること」と「好きな場所を創ること」です。
ということで、改めまして、よろしくお願いいたします!
2.このブログについて
2021年5月開設。本サイトの内容はひたすらこんな感じの雑記です!
【体験談】移住してわかった!北海道と本州(関西)のなんか違うこと5選(Vol.1)コンセプトとしては「地方革命」「現状革命」「思い出への貢献」です。
「実際に行った、住んだ思い出の地域、場所」と「自分と同じように地方で働く会社員」を勝手に応援し、「あなたとわたしの今を最高の今にする」記事を書いていきます。
出身じゃない場所の暮らし方がわからない
大都市(東京や大阪)以外での暮らし方がわからない。
サラリーマンの休日や終業後に何したらいいのかわからない。
何者でもないサラリーマンがこの先、生きていけるのか不安
といった悩みを持つ人に向けての自分の実体験を軸に「生きるすべ」となる情報を提供します。
そして、悩みを解消しながら、皆様の時間を、私が、実際にやってみたり、行ってみたりして、
オススメしている「好きな場所や体験」に使っていただければ幸いです。
どんなこと書いてあるんだろう?と気になった方は、実際に読んでみてください!
すでに何記事か書いていますので、目を通して頂ければ幸いです!(以下は、冬のオススメです)
【冬の北海道・札幌】除雪の騒音による睡眠不足対策【実例あり】3.サラリーマンの革命
少し自分語りします。
関西出身の自分は、転勤で富山に4年住み、さらにそこから北海道に転勤になりました。
富山も北海道も見知らぬ土地でしたが、不満はありません。東京や大阪の知り合いに自慢しています。
このブログの一つの軸として、
自分のように「見知らぬ地方へ転勤でやってきた人」に対して、
そんな場所でもサラリーマンしながら、楽しく過ごせる情報を提供できたらと思っています。
「打倒大都市」です。
この世の中の情報は、
「東京など大都市で働く人に向けた情報」
「脱サラして、田舎か山奥、離島で過ごす。すでにやりたいことをやっている人の情報」
にあふれています。
明るく、輝かしく、話のネタになる情報は多いです。
でも、自分のように「サラリーマン」で「東京以外在住」の人に向けた情報はあまりないです。
「サラリーマンはオワコンだからなるべきではない」と、サラリーマンではない人がよく言っています。
「すでにオワコンなサラリーマンはどうしたらいい?」との回答に対して、「転職」や「やめればいい」といった回答が多いです。
確かに、時間の自由、人間関係の自由、場所の自由を犠牲にしてしまうのがサラリーマンです。
一方で、安定した収入、福利厚生といった「安定」と「保障」を得れるのもサラリーマンです。
そんなサラリーマンの「サラリーマンであること」を前提とした生き方の発信が世の中には少ないように感じました。
また、「大都会」に住んでることを前提とした情報が多いです。
東京では当たり前のようにあるUberEatsも以前住んでいた富山県の郊外にはありませんでした。
「都会」では、当たり前のように使えるモノやサービスでも、「地方」では使えない、できないものがあります。
そんな「地方」でも「サラリーマン」でも、「都会」や「フリーランス」に劣等感抱かないように過ごすすべを提供できたらと思います。
「地方暮らし」と「サラリーマン」を負債ではなく、資産としてとらえてみようと考えています。
4.思い出への貢献
2020年、自分の思い出の場所がなくなりました。
2020年、2021年は誰かの思い出の場所がひっそりなくなった年だったと思います。
そして、少子高齢化、都市への流出等でいろんな地方が消滅の可能性のある地域がたくさんあります。
このままだと、また誰かの思い出の場所がなくなります。
一個人でできることは、本当に微力だし、全ては救えないです。
ただ、自分が実際に行ったり、住んだりした思い出の場所ぐらいには微力ながらも貢献したい。
「微力だが、無力ではない。」
自分が好きなもの、好きな場所を勝手にPRして、微力でも力になれたらと考えています!
5.その他の活動やSNS
すこし、自分語りして、長くなりました。
TwitterやInstagramもやっています!
Twitter →力を入れてるSNSです!札幌で暮らす会社員の日常をつぶやきます!コメントもどうぞ!
Instagram →穴場多めで、好きな場所の写真を載せます!アルバム感覚でお楽しみください!
フォローいただければ、大変励みになります!
まだまだ、ブログもSNS運営も初心者です。お手柔らかにお願いいたします。
同じく初心者の人、一緒に頑張っていきましょう!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします!